
「あなたは、男性ですか? 女性ですか?」
「好きな人は、男性ですか? 女性ですか?」
日常のふとした瞬間に投げかけられる、答えが「二択」しかない問い。
それに、はっきりと答えられない自分に対して、「自分がおかしいのかな?」「嘘をついているみたいで苦しい」と感じたことはありませんか?
でも、安心してください。
あなたの心は、決して「おかしい」わけではありません。
私たちの性は、白か黒かではっきり分かれるものではなく、もっと豊かで、多様なグラデーションの中にあります。
今回は、「性を整理する5つの視点」をご紹介します。
性を「5つの視点」でバラバラに見てみる
セクシュアリティを考えるとき、一つの言葉で自分を表現しようとすると、どこか無理が生じることがあります。
まずは、以下の5つの要素に分けて考えてみましょう。
① 身体的性(からだの性)
生まれた時の体の特徴によって割り当てられた性別のことです。
② 性自認(こころの性)
自分自身の性をどう感じているか、どんな性として在りたいか。「男性」「女性」だけでなく、どちらでもない、あるいは決めたくないという感覚も、すべて大切なあなたの「性自認」です。
③ 性表現(ふるまう性)
服装、髪型、言葉遣いなど、「自分をどう表現したいか」 必ずしも「こころの性」と一致している必要はありません。
④ 性的指向(性的に惹かれる性)
どんな相手に、性的な魅力を感じるか。
⑤ 恋愛指向(恋愛的に惹かれる性)
どんな相手に、恋愛感情として惹かれるか。
「性的指向」と「恋愛指向」は必ずしも同じではありません。「恋愛はするけれど、性的欲求は感じない」というあり方もあります。
「正解」ではなく「納得感」を探そう
「100人いたら100通りの性がある」
大切なのは、世間が決めた「普通はこうあるべき」という基準に自分を当てはめることではありません。

今はまだ、自分のことがわからなくても大丈夫。 無理に答えを出して自分を型にはめるよりも、「今の自分は、このあたりにいるかもな」という感覚をそのまま受け取ることから始めてみませんか?
ひとりで抱え込まなくていい
自分の内側を見つめる作業は、時に少しだけ勇気が必要で、怖くなることもあるかもしれません。 そんな時、あなたの「モヤモヤ」を整理するお手伝いができる場所があります。
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